オタクの性癖の歪みかた
オタクというのは男女ともに性癖が歪んでいることが多いです
ただし,その歪む理由というのは男女で異なっています

オタクの男の場合,女性と縁がないため,エロゲやアニメなどの2次元エロコンテンツで性欲を満たします
そして2次元から収集した嗜好はどんどん過激化していきます
現実と異なり妄想の中であればどんな内容であっても努力なく実現できるため「さらに刺激の強いものに」という力が働くのです

そのため,現実ではおよそあり得ないような歪んだ性嗜好が作られてゆきます
これに対して女の子の場合,現実世界において,小さな頃から男の性的な視線にさらされます

世の中には,対象の女の子が小学生であっても手を出そうと考える男がいくらでもいます
実際に,男に手を出されてエロい経験を積んでしまって,間違った性知識を身につける女の子がいます

女の子の場合には,男と違って現実の性経験によって歪んだ性癖が作られてゆくのです

こういう話は,メンヘラさんの多いコスプレイヤー・ロリィタ界隈に非常に多くあります
女の子とエロいトークをしていると,過去のそういったエロ経験談聞くこともしばしばあります
たとえば,先日聞いたこんな話があります
小学生低学年でフェラチオを経験
彼女は初体験自体は中学生の時ですが(それでもずいぶん早熟ですが),男のチンコを舐めたのはなんと小学2年生の時だそうです
しかも相手は,同級生の小学生ではなくおじさんなのだそうです

彼女が小学2年生の頃,近所に無職っぽいおじさんが住んでいたそうです
ある日彼女は,そのおじさんに近所の公園に誘われました

そのおじさんと彼女は,まぁ会えば挨拶はするし,時々お菓子(たぶん,パチ屋の余り玉景品とかだと思います)もらっていたみたいで,そこそこ仲良しではあったみたいです
そのため,公園に誘われてもなんの警戒心も持たずに誘いに乗ったのだと思います
公園に着くと,そのおじさんは彼女を公園の隅に連れ行き,彼女に,「いいことを教えてあげる」「目をつむってチョコを舐めると美味しいよ」なんてことを言ったんですって

そんなことを教えた上で,おじさんは彼女に「やってみよう」と言い「目をつぶってね」と指示してきました
そして,彼女がそれに素直に従って目をつぶったら,「目を開けちゃダメだよ」「噛んじゃダメ 舐めるんだよ」って言われて,口にチョコを当てられました
それは確かにチョコだったそうで,その味を感じた彼女も「美味しい」って言ったのです

本当に目を瞑って食べると美味しい気がしということでした
たぶん気のせいというか暗示なのでしょうけど(笑)

そのチョコを舐めた後,おじさんは「じゃ,別のチョコね」「また目を瞑って」と言って,今度は味がしないのを口に当ててきたんです
おじさんは「目を開けちゃダメだよ」って言ってましたが,舐めて舐めても全然味がしないので,おかしいなと思って目を開けてみたんだそうです

そしたら彼女の目の前におじさんのズボンとベルトがありました
それですぐに「これオチンチン!」って気づいたそうです
ただ,彼女はそのおちんちんを舐めるという行為の意味もわからず,特に嫌でもなかったので,そのままやめずにしばらくおじさんのチンコを舐めていたそうです

そんなことされて嫌じゃなかったの?と聞いたら「全然嫌じゃなかった」とのこと
彼女は,その頃から「セックス」とういうのがどういうものかはある程度の知識はあったようです
ただ,フェラチオの知識まではなかったとのこと
「おちんちんを舐めちゃうなんで,面白い」と思っただけのようでした
結局射精まではいかなかったようですが(小学生女子に舐められてすぐに発射しないのは,見上げた根性です),彼女曰く「しょっぱい感じがした」とのことですので我慢汁は相当出していたと思われます
エピソードは以上ですが,これはかなり過激な性教育ですね
女の子の場合,こういった早期からの性経験によって,過激な性癖が醸造されていくわけです

