




常々思っていることなのですが,結局「エロさ」にはギャップが大事だと思うのです
「こんな可愛い子がこんなことを!」とか,「こんなに清楚な顔をしてこんなにドスケベなのか!」みたいな感じがそそられるんですよね

私が,ロリータ服やオタサーの姫的な服の子に魅力を感じのも,そういう清らか(に見える)子がエロいことをするというギャップに劣情をかき立てられるわけです
「オタクくんに優しいギャル」とかもそうい感じでしょ?たぶん

で,この写真のように,お嬢様が机の上に足をあげる行為も「お嬢様なら『はしたない』としてやらない行為をやっている」というギャップのエロさがあるわけです
ベッドの上で普通に脚を広げてオマンコを見せるよりも(もちろん,それはそれで十分なギャップを感じられるものですが),やはりエロさが強くなりますよね

女の子にポーズの指示を出す際にも,「この可愛い子が絶対にしない恰好ってどんな恰好だろう」という思考を常に抱えているようにしてます

そういう恰好を女に子に指示しちゃう(そして女の子も応じてくれて恥ずかしい格好をしてくれる)のが嬉しいのです
