東北旅行に行ってきた話 02 うに弁当を持って三陸鉄道リアス線に乗りました

東北にお酒を飲みにいった旅の続きです

八戸駅から本日の旅程が始まります

お天気はあまり良くないのですが,まぁこれから良くなっていくことを願いましょう

本日は,八戸から久慈へ向かって久慈から第三セクターの三陸鉄道リアス線に乗りにいきます

この三陸鉄道リアス線は,2011年の東日本大震災で大きな被害を受けたのですが,2019年3月に復旧し,それまでJR線であった宮古駅ー釜石駅間の移管を受けて,久慈駅から盛駅まで全部がリアス線となりました

まずはリアス線の駅である久慈駅へ向かうため,八戸駅からJR八戸線に乗ります

このJR八戸線も海岸沿いを通っており,車窓からの眺めは大変素晴らしいものがあります

空が曇っているのは少し残念ですが,車窓から見える海は大変みごたえがあります

この八戸線に揺られること2時間弱

電車は定刻に久慈駅に到着いたしました

ここで三陸鉄道リアス線に乗り換えますので,JR久慈駅からお隣の三陸鉄道久慈駅へ移動します

久慈駅で少し電車待ち合わせのための時間が空きます

ここで,これから乗車する三陸鉄道リアス線内で食べる駅弁を購入します

久慈駅で駅弁と言えばコレ一択でしょう

「幻の駅弁」とも言われたうに弁当です!三陸鉄道駅舎内にあるリアス亭さんで買えます!

なぜこれが幻の駅弁なのかというと,予約分以外には1日に20個しか作らないため入手困難なためです

今回は事前に予約をしていただので,すんなり入手することができました

駅弁を入手した後もまだ電車の発車時刻までは時間があるのですが,駅の周囲にはあまり時間を潰せるような場所はない(しかも,まだ朝なのでお店もやってない)ので,適当に散歩することにいたしました

近くの観光スポットといえば浄土ヶ浜が有名ですが,さすがにそこまで行っている時間はありません

NHKの朝ドラ「あまちゃん」のロケ地です

列車の発車時間が近づいてきたので,三陸鉄道リアス線のホームへ向かいます

列車の到着時間が近づくとホームに次第に人が増えてきますが,この駅は始発駅なのでまず座れることに問題はないでしょう

ホームに現れた列車はこんなにレトロな車体です

外観だけでワクワクさせてくれます

内装もとてもクラッシックで素敵です

対面式のボックス席にテーブルが備え付けてあり,飲食にも便利です

席に座って,早速先ほど購入したうに弁当を広げます

ご飯の上に蒸しウニが敷き詰められています

ご飯も,ウニのおつゆで炊いたご飯で風味が素晴らしいです

こんなに美味しい駅弁を,こんなに雰囲気の良い列車の中で食べることができるなんて,「旅は楽しいなぁ」と心から思う瞬間です

うに弁当はとても人気ある駅弁なので,列車に乗るのとは無関係に車で買いに来られる方も多いそうですが,やはり駅弁は列車内で食べてこそ本道だと思うのです

ガタゴトと列車に揺られながらとっても幸せな時間が過ぎていきます

海側の席に座りましたので,車窓からは海が綺麗にみえます

天気が悪いのが若干残念ではありますが,車窓から見る海の景色は旅の非日常感をさらに上げてくれます

海が見えていたと思ったら,美しい木々の中を走ったりしてまったく飽きません

自然の中に敷かれた一本のレールを走る列車

雨に濡れた緑がとっても綺麗です

そのうち天気が良くなってきました

三陸鉄道リアス線は南北に長く延びているので(第三セクターでは日本最長の鉄道です),曇った地域から天気の良い地域まで移動したんでしょうか

まぁそもそも乗車時間も長いですしね

今回の三陸鉄道リアス線は,久慈駅から釜石駅まで2時間と少々乗車いたしました

この釜石駅で再びJR線に乗り換えます

改めてみると,この車両やっぱりカッコイイですね!

あちらに停まっているのが,これから乗る列車である快速はまゆりです

快速はまゆりで海を離れ,東北の内陸部に入ってまいります

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